big-sugarのミリオンマイラーへの道

ANAのミリオンマイラーを目指してます

クアラルンプールから11時間の遅延(ミリオンマイラー修行その23)

11時間遅延の帰国便

 

今回はクアラルンプールほぼタッチの後編です。

 

出発便は11時間の遅延予定

チェックインは定刻通り始まっているが・・・


羽田に戻るその日の朝にANAからプッシュ通知が届きました。ナント搭乗予定だった便の出発が11時間ほど遅れて、14時出発予定だったのが次の日の午前1時出発に変更になると言うではありませんか!1時間や2時間の遅延なら経験ありますが、11時間の遅延というのは初めてです。おそらく使用予定だった機材に不具合が発見されて現場での修理が必要になったため、日本から次の便が飛んでくるのを待って折り返しで運行させるのだと推測しました。

 

次の便への乗り継ぎはギリギリか?


実はこのクアラルンプールから羽田に着いたあと、空港近くのホテルに1泊して翌日朝の便でワシントンに向かう予定でした。11時間の遅延だと、ワシントン行き出発の1時間40分前の羽田到着となり、乗り継ぎもギリギリになる公算が強いです。早速羽田空港近くのホテルはキャンセルの手続きを取りました。羽田で国際線から国際線への乗り継ぎをしてトータル22時間の長旅になることが確定しました。

ラウンジホッピングで暇つぶし
11時間の暇つぶし


問題は明日の午前1時までどこで過ごすかです。宿泊しているホテルのチェックアウトは12時までなので13時間過ごすところが必要です。クアラルンプールの街まで行くことも考えましたが、荷物を持って歩き回るのは、長旅の前では疲れが溜まるだけだと思いました。出した結論は空港でラウンジホッピングすることです。プライオリティ・パスを持ってきているので、使えるラウンジは全部で4つ、1つのラウンジでの滞在時間は3時間までのところが多いのでちょうど12時間過ごせる計算です。

 

ラウンジホッピングを決行


空港へ向かい、ANAのカウンターでチェックインすると、ホテルバウチャーを配ってました。ANAの指定ホテルで夜まで過ごして欲しいとのことでしたが断りました。普段やらないラウンジホッピングのまたとないチャンスだと思ったからです。

朝から何も食べてなかったのでまずは食事


搭乗まで13時間の段階でセキュリティの内側に入りました。ここで1つのミスに気づきました。プライオリティ・パスで入れるラウンジのうち一つは、出国前に空港のカウンターに立ち寄ってバウチャーをもらわないと利用できないことがわかりました。もう出国してしまってるので、これで行けるラウンジは3つになってしまいましたが、これは最初に入ったラウンジで6時間を過ごして事なきを得ました。そして予想外の出来事は次のラウンジで起きます。次のラウンジの受付で「このラウンジと(最後に行こうと考えてた)マレーシア航空ゴールデンラウンジは選択式でどちらか一つにしか行けない。更にゴールデンラウンジは搭乗の4時間前にならないと入れない」と言われました。今までこのラウンジとゴールデンラウンジの両方を利用していたので、何かの間違いじゃないかと何度も確認しましたが、「ダメ」とのことでした。

ラウンジでの暇つぶしは食べくらいしかできない


仕方がないので空港内のベンチで2時間潰してからマレーシア航空ゴールデンラウンジに入りましたが、イマイチ納得できませんでした。2つのラウンジの経営母体が同じになったということでしょうか?今まで出来たのに、出来なくなった理由がわかりません。

 

ようやく搭乗 でも寝るだけのビジネスクラス


マレーシア航空ゴールデンラウンジを搭乗の30分前に出て、搭乗口に向かいました。集まって来た乗客の数は予想よりも少なく、遅延のためにキャンセルとか別会社の便に変更した人がかなりいる感じでした。ビジネスも満席のはずでしたが、埋まったのは半分ほどでした。

ようやく搭乗


ビジネスクラスに搭乗するとアナウンスがあり、離陸後にドリンクサービスがあり、着陸前に機内食があるとのことでしたが、長旅に備えて早くたくさん寝たいので、機内食が始まっても起こさないようにお願いして、シートベルトサインが消えると同時にシートをフルフラットにして寝てしまいました。

機内食のメニューはあったが食事せず寝る

目が覚めたのは着陸の2時間前で、ちょうど機内食が始まるタイミングだったのですが、このあとのワシントン便もあるので、フルーツだけいただきました。

 

羽田で国際線どうしの乗り継ぎ

羽田が近づく


羽田での乗り継ぎ時間は100分なのですが、第2ターミナル到着だと国際線ターミナル間の連絡バスの本数が減ってる時間ということもあり、一度入国して第3ターミナルにモノレールで移動し再び出国する必要がありました。ですが偶然にも第3ターミナル到着とのことで、同一ターミナルでの乗り継ぎで済みそうです。羽田にはほぼ定刻(遅延決定後の定刻)に到着しました。とは言え、ボーディングブリッジのある本館ではなく、「沖留め」で第3ターミナル本館まではバスで移動です。乗り継ぎの時間がどんどんなくなっていきます。

第3ターミナルの「沖留め」エリアに到着



肝心のライフタイムマイルですが、同一日の乗り継ぎになってしまったので、結果はワシントン到着後にまとめて確認します。