big-sugarのミリオンマイラーへの道

ANAのミリオンマイラーを目指してます

ブリュッセル経由での帰国(ミリオンマイラー修行その39)

ロンドンからブリュッセルを経由して帰国

ヒースローからブリュッセル航空に搭乗

ロンドンでの観光を終えて帰国するのですが、ロンドンからの直行便はチケットが取れず、ブリュッセルを経由して帰国することにしました。

 

ロンドンは生憎の雨模様

ロンドンではパディントン駅近くのホテルに宿泊します。ヒースロー空港に向かうヒースローエキスプレスの始発駅なので、スーツケースを運ぶ距離が短くなるようにするためです。この日は朝から生憎の雨だったのですが、傘を濡らすと帰国便で面倒なので駅までの距離が近いこともあり、傘をささずにパディントン駅に向かいました。もともとイギリスの人は雨でも傘をささない人が多いので、別に私だけがさしてないわけではなかったのですが、結構濡れました。それでも濡れた傘をスーツケースに入れて帰国するよりマシです。

 

ヒースローエクスプレスはビジネス利用

ヒースローエクスプレスは直前にチケットを買うとものすごく高くて、地下鉄利用の方がいいと考えてしまうのですが、かなり前に購入しておくと結構安く乗れます。しかもスターアライアンスゴールドのステータスを持っている人は普通のチケットでビジネス車両に乗れます。ビジネス車両は座席も広く、また混雑しないので利用価値が高いと思います。今回も格安チケットでステータスカードを提示してビジネスに乗りました。

 

ブリュッセルまではブリュッセル航空

ロンドンは生憎の雨模様

ヒースローからブリュッセルまではブリュッセル航空で移動です。ビジネスクラスですが、座席は3人掛けのエコノミーの真ん中に人が来ないようにブロックされているだけの「ヨーロピアンビジネス」です。ビジネスクラスの定員は16名ですが、乗客は私一人でした。ロンドンからブリュッセルは350km程度しか離れておらず、飛行時間も短いのでビジネスを予約する人は極めて少ないのかと思います。雨の中離陸しましたが、雲の上に出ることはなく、ずっと雲の中を飛行していました。ビジネスクラスなので軽食が出るようでしたが、この後ANAのビジネスクラスに搭乗予定なので、飲み物だけいただきました。なお、ミリオンマイラーのマイルにはこのブリュッセル航空の搭乗分はカウントされません。

雲が切れたと思ったらもう着陸

 

ブリュッセル航空ラウンジはスタイリッシュ

スタイリッシュなラウンジ

ブリュッセル空港に到着後、ブリュッセル航空のラウンジに向かいました。このラウンジは最近リニューアルされたようで、室内も設備も比較的新しくて、シャワールームも清潔でした。ラウンジに着いたときはガラガラだったのですが、ANA便の出発が近づくにつれて日本人の姿が多く見られました。今回の便は結構日本人が多く搭乗しそうです。実際に搭乗してみると、ビジネスクラスも半数くらいは日本人の乗客でした。コロナ明け以降、ビジネスクラスに乗る日本人が極端に少なくなって寂しかったのですが、最近はようやく仕事で利用する乗客も増えてきました。

 

機内で焼酎にチャレンジ

アミューズのピンチョスはお団子風

ブリュッセルを離陸するときにはもう暗くなっていました。雨は降り続いています。離陸後しばらくして機内食が始まります。最初のお酒は焼酎にしました。機内で焼酎を飲むのは初めてです。機内免税品販売で焼酎の「村尾」を数量限定で販売しており、たまたま買って帰り、自宅で飲んだところ和食によく合うことがわかり、少しずつ焼酎を飲むことにしました。その一環で機内でも焼酎にチャレンジです。

アミューズはチキンのマスタード風味、ドライトマト モッツアレラチーズとオリーブのピンチョスでした。和食の要素がほぼない料理でしたがやはりチーズには全く合いませんでした。次回は和食系のときに焼酎を選ぶようにしたいと思います。

色合いも映えるアペタイザー

食事は迷いました。ブリュッセル発の肉料理が柔らかいのかどうなのかを試したことがなく、和食と洋食の肉料理で迷いました。CAさんと相談し、機内での加熱も調整できるとのことで肉料理にチャレンジすることにしました。アペタイザーのお酒は白ワインのシャルドネをいただきました。アペタイザーはシーフードとロメインレタスのサラダ仕立てで、白ワインを選んで正解でした。彩りもよく映えるアペタイザーで、食べ応えもありました。

 

ステーキは柔らかいか?

ステーキは柔らかいのか?

メインディッシュは牛フィレ肉のステーキと野菜のアソート ポートワインソースです。これは赤ワインでしょ、ということで2種類の赤ワインの飲み比べもしました。牛フィレ肉のソテーではなくステーキなので、肉の柔らかさには期待したいところです。が、いざナイフを入れてみると肉の中心までしっかりと火が通っており、食感は硬かったです。肉の味は悪くないし、ソースともよくマッチしていただけに肉の硬さだけが残念でした。2種類のワインはカルベネソービニオンとシラーでしたが、どちらも肉料理とはよく合うワインだと思いました。ホントに肉の硬さが惜しいです。

 

カレーセット

サラダとスープをつけてカレーセットに

食事の後のデザートは、軽食を食べるために断りました。ここでデザートを食べたら軽食を美味しく食べられなくなってしまいます。その軽食ですが醍醐の野菜の水分だけで煮込んだヴィーガンカレーをオーダーしました。カレーだけではなく、スープとガーデンサラダ大盛と赤ワインも注文し「カレーセット」にしました。このヴィーガンカレーですが、味が凝縮した感じの味わいで搭載されているときにはほとんどの場合食べるようにしています。今回も味は大満足でした。サラダとのセットも生野菜を摂れてバランスもよいのではないかと思います。カレーにはいつもはビールを注文していたのですが、今回は赤ワインにしてみたところ結構いい感じでマッチしました。カレーの味が強いので、ビールよりは赤ワインの方がヴィーガンカレーには合うのではないかと感じます。

 

朝食はお断りに・・・

日本の近くで夕日を見る

お腹もいっぱいになったところで座席をフルフラットにして就寝します。時差の関係でここから10時間くらいで着陸なので、2回目の機内食が到着の2時間半後に出ることを考えると7時間くらいは眠る時間が取れそうです。ですが、実際にはなかなか寝付けず、結局5時間くらいしか眠れませんでした。

起床後もまだお腹がいっぱいで食事ができる感じではありませんでした。実は帰国後の夜に飲みに行く予定もあったので、2回目の機内食は断って緑茶だけいただきました。

成田到着時はもう夕暮れ

 

成田で歩け歩け大会

日本領空に入り高度を下げると、出発のブリュッセルとは大違い、成田周辺は快晴でした。着陸も滑らかで気分がよかったのですが、到着のゲートが58Bという、イミグレーションから一番遠いゲートだったため、10分程度歩く羽目になり疲れました。

 

さて今回のロンドン往復でのマイル加算の確認です。



目標のミリオンマイラーまで残りあと422899マイルです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ロンドン観光(ミリオンマイラー修行その38)

久しぶりのTHE Room

THE Room搭乗は久しぶり

今回はTHE Roomでロンドンに向かいます。往復だけする修行ではなく、宿泊も観光もある修行です。

 

ラウンジでどれくらい食べるか?

THE Roomに搭乗するのは久しぶりです。最後に搭乗したのは5ヶ月前になります。
ヨーロッパ便の多くは羽田の第2ターミナルからお昼前に出発するのが多いのですが、そうすると朝のラッシュの中を羽田空港まで行かなくてはいけないので、どうしても早い時間に行きがちです。ラッシュ時は人身事故で遅れることも多いので、今回も安全を見て出発の3時間前には羽田空港に着きました。流石にこの時間だと第2ターミナルの国際線は人も少なく、チェックインやセキュリティゲートもスムーズに通過できます。
早々にラウンジに到着し、シャワーを浴びたあと、これもいつも迷うのですがダイニングに行って食事をするか、いきなりバーに行って暇を潰すか。あと数時間後には機内で機内食が出るのが分かっているので、ダイニングで食事をすると、機内食が食べられなくなってしまいます。かなり迷ったのですが、今回もダイニングには行かずにバーでお酒を少しだけ飲んで時間を潰しました。昔はダイニングで食べた後に機内食も全部食べられたのですが、歳を取ると沢山食べることが出来なくなってしまうのが、何となく悲しいです。
バーで2時間程時間を潰して搭乗口に向かいます。

ラウンジのBarで軽く飲む
THE Roomは満席

搭乗するとこの日のTHE Roomは満席らしく、多くのお客さんが搭乗してきました。ビジネスクラスにはANAでは珍しい男性のしかもそれほど若くないCAさんが搭乗されてました。海外の航空会社だと男性のCAさんと女性のCAさんが半々ということが珍しくない(機内保安の観点からそうしてるのだと思います)のですが、今までANAのビジネスクラスで男性のCAさんは数えるくらいしかお目にかかったことはなく、しかも全員若いCAさんだったので、若くない(見た目は50歳くらい)男性のCAさんは本当に珍しいと思います。

THE Roomは満席



さて、安定飛行に入り機内食が配られました。

 

和食は「銀座 奥田」の料理

最初のアミューズはおなじみのANAオリジナルナッツチリパイスティックとパストラミチキンとチーズの組み合わせです。これは赤ワインでいただきました。チーズやオリーブが赤ワインとはよくマッチしていました。

チーズと赤ワインの組み合わせはよかった

今日の機内食のうち、和食と洋食の肉料理は既に一度食べたことがあるメニューでした。食べてない洋食の魚料理にしようかとも思いましたが、平目のムニエルだったのでちょっと淡泊な印象です。和食は「銀座 奥田」プロデュースだったので和食にしました。「銀座 奥田」のプロデュースした和食は何回かいただいたことがありますが、いつも美味しくハズレたことがありません。

「銀座 奥田」の和食は彩りも豊か
日本酒の飲み比べを実行

前菜が来たので日本酒の飲み比べをお願いしました。日本酒は南部美人と日日の2種類でした。日日は若干炭酸っぽさを感じる最近流行りのお酒でした。南部美人は何回か飲んだことがありました。甘めの日本酒です。

前菜は蟹身、帆立焼霜、金目鯛昆布〆、烏賊、若布 酢ゼリー掛け、小鉢として焼きあなご 菊花浸し、鶏ごぼう隠元八幡巻き、ひすい茄子、湯葉 胡麻酢掛けと彩り豊かな和食で、まず目で楽しみました。南部美人は魚介類の旨さを引き出すお酒でした。一方の日日は鶏ごぼう隠元八幡巻きと一緒にいただくととても美味しかったです。

 

主菜は肉も魚も味わえる

主菜はかますエリンギ巻き 牛角煮です。一つの主菜で肉も魚も味わえるという贅沢なものでした。ここで南部美人をおかわりして、主菜は南部美人でいただきました。カマスエリンギ巻きは南部美人でおいしく頂けましたが、牛角煮は南部美人よりスキッとした日日の方が合っていたのではないかと思います。それより、牛角煮は日本酒よりはご飯と一緒に頂くのが一番美味しかったです。

主菜は肉も魚も味わえる

デザートはフルーツ盛り合わせを頂きました。飲み物は赤ワインをチョイスです。

デザートはフルーツ盛り合わせ
軽食のガーデンサラダが美味しい

食事も食べ終わり、一服したところで軽食をオーダーします。ヘルシーカツカレー丼とガーデンサラダを注文しました。ヘルシーカツカレー丼はお肉不使用でこんにゃくとおからを使ったヘルシーな丼です。食感はかつっぽいのですが、やはり本物のかつにはかなわない感じです。一方、ガーデンサラダは大盛にしていただき、ドレッシングとの相性もよくおいしく頂けました。

ガーデンサラダは美味しかった
最後はコーラで〆

ヘルシーカツカレー丼とガーデンサラダを食べ終わり、最後にコーラを頂きました。ヘルシーとは言え、カレー丼を食べた後なのでスッキリとした飲み物を頂きたかったのです。コーラを飲み干して就寝しました。

〆のコーラはペプシゼロ

起きたのはロンドン到着の2時間くらい前で、機内の明かりもついて、周りの乗客は機内食を食べていました。睡眠時間としては5時間くらいで、ちょっと寝足りない感じです。

 

朝食は和食しか選びようがない

2回目の機内食(朝食)は和食を選びました。1回目の機内食の後で軽食も食べたので、あまりお腹は減っていません。洋食よりは和食の方が食べられるかと思ってのチョイスです。和食は小鉢として鮪生姜煮と法蓮草、主菜として銀ガレイ味噌幽庵焼きです。これに俵御飯と味噌汁がつきます。寝不足の体には薄味の和食が沁みます。これもおいしくいただきました。

朝食(和食)の主菜
いつもと景色が違う着陸

食事を食べ終わると、ロンドンまで1時間ちょっとの時間となりました。ANAのロンドン行きは15時以降にヒースロー空港に到着するのですが、今日は1時間も早く到着して15時よりも前に着陸したために、滑走路がいつもと違いました。ヒースロー空港は15時を境に離着陸の滑走路を入れ替えることで、空港周辺の騒音を平準化するようにしています。そのためいつもとは違う風景を見ながらの着陸となりました。

いつもとは違う景色を見ながら着陸

いつものライフタイムマイルの確認ですが、今回は日本に帰ってからチェックしたので、次に乗る便も併せての数字になるため、ここでは割愛します。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

OKAタッチの直後のミュンヘンタッチ(ミリオンマイラー修行 その37)

OKAタッチのあとのMUCタッチ

那覇から羽田に来てそのままミュンヘンへ

OKAは那覇空港の空港コード、MUCはミュンヘン空港の空港コードです。OKAから羽田経由でMUCに行って、空港から一歩も外に出ず、入国もせず、また羽田に戻ってくる旅です。

 

国内線から国際線への乗り継ぎ

羽田と那覇を往復した後、羽田空港第2ターミナルの中で国際線ターミナルに移動しました。乗り継ぎ時間は余裕を持ってチケットを取ったため、出発の4時間前にチェックインしました。まだこの時間帯だと出発便が多くないので、空港も空いています。ラウンジもガラガラで数百人収容出来るラウンジに3人しか人がいませんでした。
ゆっくりとシャワーを浴びて食事といきたいところですが、先ほど那覇からの便で機内食を頂いたため、お腹は減ってません。これから乗る便でも機内食が出るので、食事は取らずにサラダだけ頂き、ラウンジのバーで時間を過ごしました。

ラウンジのバーでサラダをいただく
搭乗口は内際兼用

搭乗口は普段国内線が使っている69番搭乗口でした。朝晩の国際線の本数が多い時間帯は国際線のゲートとして運用する方法もだいぶ板についたみたいです。最近はJALさんと共通のゲートマシンに変更になってますが、このゲート、反応速度が今までのゲートよりも遅くなっていて、搭乗券をかざしてからゲートが開くまでしばらくかかります。駅の改札じゃないので、このくらいゆっくり開いても問題ないのだと思いますが、今までのゲートに慣れているので、思わず開く前にゲートにぶつかりそうになります。

普段は国内線は出発する69番搭乗口
深夜発でも機内食はガッツリ出る

23時30分発の深夜便なのに出発は遅れて、ほとんど日が変わってからの離陸となりました。上空で安定飛行に入るとすぐに機内食が配られます。欧米路線は普通はアミューズ、前菜、主菜、デザートが順番に出されるのですが、深夜便のこのフライトはアミューズがなく、前菜と主菜とデザートがワンプレートに全部乗せられて出されます。

機内食は前菜、主菜、デザートが全てワンプレートで出てくる

いつもならゆっくりと味わい、お酒も進むのですが、ワンプレートで一気に出されたので、あまりお酒のおかわりも出来ず、物足りない夜食になりました。足りない人は軽食を頼んでくださいと言うことだと思います。案の定、ちょっと足りないので、サンドイッチかきつねうどんを頼もうとCAさんに相談しましたが、うどんの方がオススメとのことでうどんを注文しました。機内でうどんを食べたのは初めてです。このうどんですが、汁は美味しいのですが、麺が硬くて食感もイマイチでした。機内の豚骨ラーメンの麺はのびのびでフニャフニャであることが多く、うどんは硬い。足して2で割りたい気分になりました。

うどんの麺は食感がイマイチだった
食後に就寝

うどんを食べた後はお休みの時間です。既に機内は暗くなっており、ほとんどの人は寝ています。ここで私も寝ることにしました。
深夜便で、更に機内食を食べたので就寝したのは日本時間で午前3時頃ですが、そこからまだ12時間もフライトタイムがあります。途中目が覚めましたが、結局トータル9時間くらい寝ました。機内でここまで多くの時間寝れたのは初めてでした。
到着の3時間前に機内の明かりが点き、2回目の機内食のオーダーがありました。私は和食を頼みました。いつも2回目の機内食は和食を頼むことが多いです。

2回目の機内食は和食で

ゆっくり食事をしてお茶を飲んだところでようやく窓の外が少し明るくなってきました。しかし着陸態勢に入り高度を下げると、再び暗闇の中を飛行する形になり、早朝のミュンヘンに到着です。まだミュンヘンは夜明け前で、夜中のようでした。

 

ミュンヘン空港内でタッチ

ココからがタッチ本番です。タッチを容易にするには、わざわざ入国はしないで国際線から国際線の乗り継ぎでイミグレーションを通らないのがポイントですが、事前にミュンヘン空港の乗り継ぎがどうなってるのか調べられず、ぶっつけ本番のタッチです。出口の案内に従って進むと、下のフロアから続く長蛇の列に遭遇しました。「まさかこれが乗り継ぎの列か?」とイヤな予感がしましたが、係員が乗り継ぎは先に進めと叫んでいたので、その列を横目で見ながら乗り継ぎの方に進むことができました。おそらくあの長い列はドイツ入国の列で、早朝でイミグレーションのカウンターが一つしか開いておらず、そこに到着便が重なったためにものすごい列になっていたのだと思います。イミグレーション抜けるまで1時間以上はかかる感じでした。

入国は長蛇の列
乗り継ぎ後はラウンジで

乗り継ぎのカウンターではセキュリティチェックだけで、搭乗券の確認もありませんでした。セキュリティを抜けるとそこは見たことのあるエリアで、国際線の出発フロアでした。あまりにもすんなりと来たのでちょっと拍子抜けしましたが、これで無事にタッチできそうです。

国際線から国際線への乗り継ぎは拍子抜けするほど簡単だった

出発まではまだ時間があるので、ルフトハンザのラウンジで時間を過ごしました。帰りの便でも機内食を頂くので、ここではサラダと飲み物だけ頂きました。

ルフトハンザのセネターラウンジで時間を過ごす
旅も折り返し

3時間弱ラウンジで過ごして、先程まで乗っていた機体に再び搭乗です。同じ席を指定しても良かったのですが、帰りは左右反対側の席にしました。
離陸してまた機内食が始まりましたが、帰りは洋食の肉料理と決めていました。3ヶ月くらい前に同じミュンヘンから羽田まで利用したとき、肉料理か和食か、迷って結局和食にしたのですが、イマイチだったので今回は肉料理です。フランクフルト発やロンドン発の便だと肉料理の肉が硬いことがほとんどで美味しくないのですが、前回ミュンヘン発の便でCAさんに聞いたらミュンヘン発の肉料理は柔らかいと教えてもらったので迷わず肉料理のチョイスです。
期待していた肉料理は期待に違わず柔らかくて美味しかったです。

CAさんの情報通り、肉料理は美味しかった
ビーガンカレー

行きの便でCAさんに「帰りのフライトではカレーがありますよ」と教えて頂いていたので、食事の後はビーガンカレーをオーダーしました。この野菜の水分だけで煮詰めた凝縮感がたまらないカレー、私は大好きです。
カレーと一緒にガーデンサラダも頂きました。このサラダはCAさんが盛り付けるらしく、量も調整可能だったので大盛りにしてもらいました。以前牛丼を機内で頂いた時に赤ワインと一緒に頂いてよくマッチしていたので、今回はカレーに赤ワインで頂きました。これも意外と合っていたと思います。軽食はいつもビールで頂いてきたのですが、これからはワインと合わせていこうと思います。

名物のビーガンカレー

カレーを食べ終わったところで着陸まであと9時間となりました。CAさんに聞いたら、着陸の3時間前に2回目の機内食を始めるとのことなので、今すぐ寝ても睡眠時間は6時間しかありません。明日の朝は羽田に着いたらそのまま仕事なので睡眠不足は痛いです。

 

早朝の羽田到着

結局起きたのは着陸の2時間半前で、機内食が既に始まっていました。周りの乗客は食べ終わるくらいの感じです。起きるとすぐにCAさんが来てオーダーを取りました。朝食は和食をオーダーしました。寝起きということもあり、2回目の機内食はどうしても和食を選ぶことが多いです。たまには洋食にしようと考えてても、いざオーダーの時になると「和食で」と言ってしまいます。

2回目の機内食は帰りも和食で

さて、機内食も食べ終わり、食後のお茶も飲み終わると日本の領空に入ってきます。今日は雲ばかりで陸地は見えませんでした。千葉県の上空で雲の切れ間から少しだけ地上が見えましたが、あとは羽田空港の直前まで雲の中でした。羽田に着陸すると、窓が曇ったのが印象的でした。

早朝の羽田空港に到着

 

さてライフタイムマイルの確認です。

目標のミリオンマイラーまで残りあと43万6164マイルです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ミュンヘンタッチ直前のOKAタッチ(ミリオンマイラー修行 その36)

ミュンヘンタッチ直前の那覇往復

昼過ぎの出発なので羽田空港は比較的落ち着いていた

今回は羽田から那覇を往復して、そのままミュンヘンに飛び那覇タッチとミュンヘンタッチを連続で行います。全行程42時間の強行軍です。那覇空港は空港コードで「OKA」なので、修行僧の間では「OKAタッチ」と言われるものです。

チェックインでまたもやトラブル

今回は那覇発ミュンヘン行きのチケットと羽田から那覇のチケットを組み合わせているので、那覇空港で乗り継ぎの扱いにしてもらうためにスイートチェックインカウンターで手続きをしてもらうつもりでした。

乗り継ぎの手続きが出来なかったスイートチェックイン

ですが、カウンターに行くと別切りのチケットなので出来ないと言われました。これまで何回も同じ手続きをしていたのに出来なくなったのは不思議です。ANAが国内線と国際線の発券システムを統一するのはまだ先の話なので、発券システムが変更になって出来なくなったというとこではないと思います。おそらくはカウンターの係の人がやり方を知らなかったのではないかと推測してます。これまで乗り継ぎ手続きした時には、名前の登録が国内線はカタカナで国際線はローマ字なので、これを統一しないと手続き出来ないと係の人が言っていたのですか、今日の係員は端末叩いてNGが出たので出来ないと回答したのではないかと思います。ここで粘ってもダメだと考えて、リクエストはやめました。その代わり、那覇空港では一度外に出てチェックインカウンターでチェックインしないといけなくなりました。もともとタッチなので、到着してから次の便の搭乗開始まで30分弱しかありません。若干面倒ですが、仕方がありません。

 

帰りのアップグレードは可能か?

チェックインしスイートラウンジで帰りの便の空席をチェックしたところ、タッチで帰って来る便に1席だけプレミアムクラスが空いていることがわかりました。ラウンジのコンシェルジュに相談したところ、やはり那覇空港でチェックインしないとダメだか、プレミアムクラスの空席は確保して頂けることになりました。那覇空港でチェックインし、アップグレード手続きをするのですが、那覇から羽田は国際線チケットの国内線区間になるため、アップグレード料金が免税になります。この計算と手続きがいつも時間がかかるので、那覇空港での折り返しの時間内に終わるのかが心配です。

定刻に出発して折り返しの時間がきちんと取れることを願う

 

那覇までは安定の飛行?

離陸からしばらくは安定した飛行なのですが、今日はフィリピンにある台風からの風で沖縄付近に雨雲が次々とやってきています。案の定、奄美を過ぎたあたりから揺れ始め、着陸の30分前からシートベルトサインが点灯しました。しかし、降下中も思った程は揺れず、那覇空港が近づいた時には天気も回復していて、大きな揺れもなく無事に着陸しました。

機材は最新鋭のB787-10 モニターが大きい

 

那覇空港の係員も・・・

那覇の気温は羽田よりも10度も高く、暑かったのですが、それでも時間との勝負なので小走りでセキュリティの外に出ます。出口の1階からチェックインカウンターがある3階に上がり、スイートチェックインの看板を見つけて係員にチェックインをお願いすると、一通り端末を叩いた後「これは国際線のチケットになるのでこのカウンターでは扱えません」と言われました。この間約5分。eチケットの紙を出したんだから、見ただけで国際線のチケットとわかるはずなのに時間の無駄でした。
次に案内された乗り継ぎカウンターでは、カウンターが埋まっていてなかなか順番が回ってきません。ようやくチェックインの作業が始まった時には出発の30分前。20分前までにセキュリティを通らないといけないルールで、遠くの方で羽田行きの人は今すぐゲートを通るように呼びかけられています。そんな中、予想通り係員の作業が進みません。やはり免税の扱いで手間取ってます。ようやく発券されたのは出発の23分前。急いでセキュリティゲートに向かい、ギリギリで通過しました。こうなるのがある程度わかっていたので羽田で乗り継ぎの扱いにならないかを相談したのですが、今後同じパターンのときは羽田でのチェックインに時間がかかっても乗り継ぎにしてもらうようにしたいと思います。

なんとか那覇を離陸

 

帰りはアップグレード

そんなこんなで、やっとプレミアムクラスに搭乗できました。先ほどの着陸のときはそれほど揺れなかったのに、離陸後の飛行はしばらくの間かなり揺れました。離陸から20分くらい経ってシートベルトサインが消えて、機内食が配られ始めました。

那覇路線としてはちょっとガッカリだった機内食

那覇発の機内食は沖縄の郷土料理が出ることが多く、楽しみの一つですが、今回のメニューを見る限り、沖縄らしさはあまり感じられない機内食でした。飲み物にオリオンビールを頼みましたが、積んでる本数が少ないとのことで1本しか飲めませんでした。メニューに葛餅や団子なと、甘味が多くてあまりガッツリとした食事出なかったことも少し残念でした。

 

離陸も着陸も揺れたフライト

食後はチョコレートを紅茶で頂き機内食は終了です。去年までの機内食よりも若干コストダウンした感じがしました。これ以上質は落として欲しくないと思います。

最後はチョコレートに紅茶で〆

離陸後の揺れのため機内食の開始が遅かったことから、紅茶を飲み終わったらもう降下を開始です。降下中も揺れが予想されるとのことで、着陸の20分前からシートベルトサインが点灯し着陸まで消えませんでした。羽田空港到着は定刻から10分遅れでした。
ここから4時間後にはミュンヘンに向けて出発です。乗り継ぎは第2ターミナルどうしなので楽でしたが、ここからは次のブログにて。


ライフタイムマイルの確認ですが、今回は連続の搭乗なので、ミュンヘンタッチから帰ってからの確認のためここでは割愛します。


ここまでお読みいただきありがとうございました。