big-sugarのミリオンマイラーへの道

ANAのミリオンマイラーを目指してます

羽田⇔ロンドン修行(ミリオンマイラー修行その11)

羽田-ロンドンタッチ修行

ロンドンへ向かうTHE Room搭載のB777-300ER

今回は東京からロンドンの往復の修行です。
ロンドンでは、ヒースロー空港の周辺で飛行機の写真を撮影する予定です。気になるのは天気と風向きですが、それはまた後ほどお話しします。

 

 

今年2度目のロンドン

羽田からロンドンの便が第2ターミナルから出発するようになってから2度目のヒースロー行きです。第2ターミナルからの便数がまだまだ少ないので、ターミナルのお客さんの数はそれほど多くありません。ファーストクラス、ダイヤモンドメンバーが使うRカウンターも私一人しかいませんでした。セキュリティにも列は出来ておらず、出国審査に至っては、自動化ゲートが稼働しておらず有人の対応でしたが、私の前に一人だけという感じでした。朝の早い時間だったということもありますが、これだけの設備があるのにもったいない感じがします。

Rカウンターは利用者が誰もいなかった

スイートラウンジにも行きましたが、ここもガラガラでシャワーを浴びて、ダイニングでクロックムッシュをいただき、バーカウンターにも寄りましたが、とても空いてました。バーカウンターではここだけのカクテル「インスピレーション」をいただきました。ANAの二本のブルーラインが入った映えるカクテルです。薄い水色のラインはゼリーで出来ていて、グラスを斜めに傾けてゼリーを固めるので、一日あたりの数も限定だそうです。

ANAオリジナルカクテル"インスピレーション"


軽く酔いが回ったところで搭乗口に向かいます。第2ターミナルの国際線はボーディングブリッジのあるゲートが3つしかないので、昨年末のシドニー便のときにはバスゲートからの出発だったのですが、今回はボーディングブリッジからの搭乗です。

搭乗口は71番

 

ロンドンに向けて出発

お客さんの数が少なかったためか、搭乗にはあまり時間がかからず出発しました。滑走路まで少し時間がかかりましたが、離陸後は大きな揺れも少なく順調に安定飛行に入りました。
程なくして機内食が始まりました。今回は和食を事前にオーダーしています。最初にアミューズとしてANAオリジナルスティック、パストラミチキン オリーブとチーズをスクリュードライバーで頂きましたが、スクリュードライバーのアルコールがキツすぎてイマイチでした。

ANAオリジナルスティック パストラミチキン オリーブとチーズ


続いて前菜の松竹梅盛り、北寄貝と菊花五色膾、野菜と煮豚の胡麻クリームかけを頂きましたがこのときには日本酒に変更しています。ANAの機内食は洋食の場合は前菜よりも主菜が華やかですが、和食のときは主菜よりも前菜が華やかになります。松竹梅盛りや北寄貝と菊花五色膾なと盛り付けがとても華やかで食べていて楽しくなってしまいます。また、この前菜と日本酒の相性が抜群です。日本酒はおかわりしてしまいました。

前菜の松竹梅盛りと北寄貝と菊花五色膾と野菜と煮豚の胡麻クリームかけ


楽しい前菜の次は主菜です。主菜は焼蓮根豆腐と和牛煮と金目鯛味噌幽庵焼きでした。こちらは日本酒よりはご飯との相性がよく、ご飯をおかわりしたいくらいでしたが、ここで食べるとその後の軽食が食べられなくなるのでやめておきました。

焼蓮根豆腐と和牛煮 金目鯛味噌幽庵焼き

一通り食事が終わるとデザートが出てきますが、デザートで甘いものを食べる前に軽食を頼みました。この便の軽食は「ヘルシーカツカレー丼」です。コンニャクおからで作ったカツは食感がお肉のカツそっくりで食べたときの満足感が高いです。しかもおからなのでカロリーが低いという丼です。ちょっと残念だったのは、カレーソースに何も具が入ってなかったこと。カツがあるからそれで十分なのかもしれませんが、食べててちょっと物足りない感じがしました。このカツカレー丼を食べた後に取ってあったデザートを食べて、機内食1回目は終了です。

食後の軽食 ヘルシーカツカレー丼

 

オーロラチャレンジ


さて、ここからがこの旅の本番です。欧州便はウクライナの軍事衝突前はロシア上空を飛行していたので、あまりオーロラを見ることはありませんでした。しかし現在はアラスカから北極海の方を回るためにタイミングが合えばオーロラを見るとこができます。前回のブリュセル行きのときは残念ながらオーロラを見ることができませんでしたが、諦めずにこの便でもチャレンジです。CAさんにオーロラが見えたら起こしてもらえるようにお願いして、その時を待ちます。そしてアラスカのだいぶ北の方を飛行中に、ついにオーロラを見ることが出来ました!

オーロラが見えたのはこのあたり


残念ながら暗くて写真に撮ることは出来ませんでしたが、確かにこの目で見ることが出来ました。オーロラは薄い緑色の布のように、ゆらゆらとゆっくり形を変えてました。30分くらいの間見ることが出来ました。
オーロラが見れたことで興奮して、ななか眠れませんでした。2回目の機内食のときにCAさんが「あんなに大きなオーロラを見たのは初めて」とおっしゃっていたので、(私は小さいオーロラと思いましたが)あれでも大きい方なんだと思いました。

 

ロンドン到着


2回目の機内食は和食の白甘鯛ちり蒸しと野菜の煮しめを頂きました。ホントはあまりお腹が減ってなかったのですが、これからイギリスに入国しホテルに行っても夕食を取らなくて済むようにと、ちょっと無理して食べました。

無理して食べた白甘鯛ちり蒸しと野菜の煮しめ


朝食を食べ終わると、間もなく着陸です。前回ヒースロー空港に着陸したのは3週間前ですがあのときは夜間だったので景色がよく見えませんでした。今回は日の入り前の着陸だったので、明日の写真撮影の場所を確認しながら着陸できました。

次の日写真撮影する"芝生公園"


コロナ前は質問がたくさんあって厳しいと言われたイギリスの入国ですが、今は日本のパスポートなら自動化ゲートで入国できるのでスムーズです。ホテルは空港直結のホテルにしました。直結と言っても第4ターミナル直結なので、ANAが到着した第2ターミナルからは電車を使って移動しなくてはならず、到着から1時間くらいでチェックインしました。

 

2日目は飛行機撮影

 

翌日はヒースロー空港周辺で飛行機の撮影をしました。天気は曇りで風も強く寒かったのですが、こんなコンディションの中でも、私と同じように飛行機の写真撮影をしている人がいました。どこの世界にも似たような趣味を持った人がいるもんだな、と感心しました。
飛行機の撮影は「芝生広場」という撮影ポイントで行ったのですが、ここでは西よりの風で15時以降じゃないと撮影できません。正確に言うと、いつでも撮影はできるのですが、15時よりも前の時間は滑走路が離陸専用になるので高い位置を飛んでいくため、芝生とのコントラストのある写真が撮れません。また、西よりの風でないときは、滑走路の反対側から飛行機が入って来るので、全く撮影できません。そんな理由から西よりの風で15時以降を狙っていたのですが、これまで3回行って3回とも東よりの風だったのです。ヒースロー空港周辺は西よりの風の確率が70%位なのに3回連続で外して、ようやく今回撮影する機会を得ました。オーロラと言い写真撮影と言い、今回の旅はラッキーな事が多いです。

芝生広場にて
ヒースロー空港ラウンジ


飛行機の撮影も終わり、ホテルに一旦戻って荷物を受け取ると、再び第2ターミナルに向かいます。イギリスの出国は審査がないので、飛行機のチェックインをオンラインで行うとパスポートを出さずに搭乗ゲートまで来ることができます。今回は前回入れなかったエアカナダのラウンジに行こうと思ったのですが、なんとこの時間は既にクローズでした。おそらく自社便の出発が済んだらクローズしてしまうのだと思います。前回入ろうとしたときは、利用する便の出発3時間前にならないと入場出来ないと断られ、今回3時間前に行ったら今度はクローズてす。ロンドンてANA便に乗る限り、エアカナダのラウンジは利用出来そうもありません。仕方がないのて、ラウンジはユナイテッド航空のラウンジを使いました。広さやシャワーブースの数などがシンガポール航空のラウンジより良いのですが、エアカナダのラウンジに行ってみたかったです。

今回も行けなかったエアカナダのラウンジ
帰国便に搭乗


ANA便の搭乗口に着きましたが、この便はいつも予定時間には搭乗開始しません。必ず遅れて開始し、必ず出発も若干遅延します。ても羽田空港到着はほとんどの場合早着するので、ダイヤそのものをもっと遅い時間の出発に変更すればいいのにといつも思います。

定刻の表示でも必ず遅延する


さて、今回も予定通り遅延して搭乗開始し予定通り遅延して出発しました。安定飛行に入り、早速機内食が始まります。今回は往路も復路も和食で統一しました。日本発の和食とロンドン発の和食、ケータリングサービスの腕比べです。アミューズに続いて前菜が来ました。前菜は鴨味噌焼きや海老芝煮で彩られています。

華やかな前菜


正直、ロンドン発の和食にはあまり期待してなかったのですが、なかなかどうしていい味出してます。日本酒との相性も良かったです。3週間前のロンドンから羽田の便では、洋食のステーキにしたのですが中まで完全に火が通っていて硬く、あまりいい印象がなかったのですが、今日の和食はなかなかです。前菜に続いて主菜の鰤酒蒸し 大根おろしあんもしっかりとした味わいでとても美味しかったです。羽田発とロンドン発、和食に関して言えば五分五分と言ったところでしょうか。

主菜の鰤酒蒸し 大根おろしあん
軽食はイマイチ


食後のデザートが来たのですが、ここでも先に軽食を頼みました。以前にロンドン発の便で牛肉とピーマンのオイスター炒め丼というのがすごく美味しかったので、実はロンドン発の軽食は期待していました。今回は"鶏照り焼き丼"という丼だったので楽しみにしていたのですか、これは正直期待外れでした。タレが肉にしかかかっておらず、ご飯が完全な白米みたいになっていたのです。日本人の感覚としては、丼の具のタレはご飯にかかっていて欲しいものですが、そのあたりの指示が東京からロンドンにはなかったのでしょうか?機内食の和食の味が良かっただけに残念でした。

イマイチだった軽食"鶏照り焼き丼"
CAさんに起こされる


期待外れだった丼の後でデザートをいただくと、お酒と疲れもあって猛烈に眠くなりました。すっかり爆睡してしまい、羽田到着の1時間ほど前にCAさんに起こされました。慌てて朝食の洋食を注文し、かき込むように食べました。

急いで食べた朝食"鮭塩焼きとひじき煮"

急いで食べたあとに思わぬプレゼントがCAさんからありました。ヒースロー空港近くの芝生広場で飛行機の写真撮影をしている話をしたのですが、それをモチーフにしたプレートをいただきました。芝生をイメージした緑色は飴を溶かして作ってくれたそうです。お誕生日フライトなどのお祝い事の搭乗時にプレートをいただいたことはありますが、何もない普通の搭乗でプレートをいただいたことはほとんどありません。とでもいい思い出になりました。

芝生広場での写真撮影をモチーフにしたプレート

ロンドン便の機材はB777なのですが、B787のペーパークラフトしなかったので・・と申し訳なさそうでしたが、とても嬉しかったです。

そうこうしているうちに程なくシートベルト着用サインがついて羽田に到着です。やっぱり羽田到着は早着でした。

羽田のC滑走路に着陸

 

それでは今回のロンドンタッチ後のライフタイムマイルです。

目標のミリオンマイラーまであと残り53万5849マイルです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

羽田⇔那覇修行(ミリオンマイラー修行その10)

今年2度目のOKAタッチ

ANAスイートラウンジで軽く朝食をいただく

 

早朝の羽田空港


今年2度目となる羽田-沖縄往復のOKAタッチです。今回も那覇-羽田が国際線チケットの国内区間になっているので、出発前に羽田空港でアップグレード空席待ちのリクエストをかけました。行きが通常の国内線、帰りが国際線の国内区間チケットなので名前が同じになっていません。(国内線はカタカナ表記、国際線はローマ字表記)そのため乗り継ぎの扱いが出来ず、那覇空港で保安検査のゲートを通るように指示されました。でもおそらく那覇空港の乗り継ぎカウンターで手続きが出来ると考えています。

当日アップグレード申請を行った
バードストライクで遅れる


スイートラウンジでは時間があまりなかったのですが、コーンスープとピロシキパンとおにぎりを頂きました。いつも思うのですが、国内線のスイートラウンジは炭水化物がほとんどなので、せめてサラダくらいは置いて欲しいものです。
今回の飛行機はB777-200です。行きはプレミアムクラスを予約していました。シートはB787のGEエンジン機(78G)と同じシートです。出発してタキシングしてD滑走路に入り、さあ離陸かというところでエンジンが静かなままです。すると機長からアナウンスが入りました。1つ前に離陸した飛行機がバードストライクになったため、滑走路を閉鎖して点検をするとのことです。15分くらいしてようやく離陸です。プッシュバック開始から離陸まで33分かかりました。那覇到着が何時になるか見ものです。ちなみにこの飛行機はバードストライクはしなかったみたいです。

 

二度目の朝食

 

機内食のメニューは、生ハムとポテトのデニッシュ、海老とブロッコリーと野菜のサンドイッチ、オニオンとカボチャのスープ、デザートにショコラジュレの軽食です。いつものようにデザートは食後に紅茶といっしょに頂きました。

ラウンジに続いて機内でも朝食をいただく


バードストライクによる遅れは、羽田のタキシング時間で相殺されるかと思いましたが、結局那覇空港到着は20分遅れになるとのこと。おそらく帰りの便の出発も20分遅れになるのだと思います。
でも少しでも遅れを取り戻そうとしているのか、奄美上空で名古屋からのB737を追い抜きました。両機の速度差はおよそ100km/h。

この後前の飛行機を追い抜いた

 

那覇へ着陸


沖縄本島の直前で着陸態勢に入りました。一旦南に進路を取ってから北に変えて那覇空港を目指します。雲がかなりあるので着陸の直前は揺れましたが、機長のアナウンスの着陸時刻よりも若干遅れて着陸しました。ゲート到着時刻で約20分遅れの到着です。
羽田のチェックインカウンターで「国内線チケットから国際線チケットへの乗り継ぎなので一度セキュリティゲートを通ってください」と言われたのですが、そんなことはないだろうと思い、外に出ずにラウンジの受付で確認したら案の定外に出ずに乗り継げることがわかりました。ラウンジで数分だけくつろいで、再び出発ロビーに出ます。エントリーしていたアップグレードの結果を確認するためです。
到着が20分以上遅れていたのに、出発は10分遅れになっているため、ほとんど暇がありません。乗り継ぎカウンターでアップグレードの空席待ち結果を見ると、自分の名前はありません。念のため係員に確認しても、満席とのことなので諦めて搭乗口に向かいました。

 

念願のアップグレードGet! しかし・・・


程なくして搭乗開始でゲートを通った直後に呼び止められました。1席だけプレミアムクラスにキャンセルが出たとのことで、搭乗口でアップグレードの手続きが始まりました。前回、同じように国際線チケットの国内区間をアップグレードしたら、免税手続きのやり方を係員が知らなかったため、搭乗締切の時間になっても発券されず、最後の一人の搭乗になってしまいましたが、ナント今回も同じでした。搭乗口を乗客全員が通過した後も、まだ発券されません。

搭乗ゲート通過後にアップグレードの処理を係員総出で行う



結局、10分遅れの出発時間の更に3分後に搭乗しました。前回と同じく周囲の乗客の視線が冷たかったです。遅れて搭乗したのは私のせいではないのに・・・・

 

郷土色豊かな機内食


離陸から安定飛行までの時間は短く、早速機内食が配られ始めました。那覇で名物の大東寿司は売ってなかったのですが、買っていたらお腹いっぱいで食べられなくなるところでした。機内食のメニューは、沖縄風焼きそば、ケイジャンチキン、パパイヤチャンプルー、赤魚西京焼き、豚肉のソーセージソテー、いかピリ辛ちぎり揚げ、雑穀ご飯などです。那覇発なので沖縄色豊かな郷土料理を美味しく頂きました。食後はチョコ菓子を紅茶で頂きました。

那覇発の機内食は郷土料理色が豊か

 

チョコ菓子を紅茶でいただく

 

あっという間に到着


機内食を食べ終わったあとには動画を見て過ごしていたのですが、途中から寝てしまい、気がついたら東京湾直前でした。羽田空港への着陸は周囲の飛行機が少なく、混雑せずに着陸しました。ゲート到着は定刻の10分遅れ。出発が10分遅れだったので、フライトタイムだけで言えばダイヤ通りの到着でした。

さて、現在のライフタイムマイルです。

目標のミリオンマイルまであと残り54万2063マイルです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ロンドン⇒羽田修行(ミリオンマイラー修行その9)

今回はロンドン・ヒースロー空港から羽田への修行になります。

この修行の前に成田からブリュッセルに行ったのはANAですが、ブリュッセルからロンドンはルフトハンザで飛んでますので、ミリオンマイル修行にはカウントされません。ですので、ブリュッセル⇒ロンドンは割愛です。

飛行機撮影は失敗

ロンドンは一泊だけで帰国するので、空港近くのホテルに泊まり、翌日は空港周辺で飛行機の写真を撮影するつもりでした。しかし、狙っていた場所での撮影は失敗でした。風向きが逆で、着陸機を撮影したかったのですが、離陸機しか飛んでこないのです。離陸機は早い段階から高度を上げるため、滑走路の端にいても、撮影は困難です。狙った場所での撮影は次回に持ち越しとなりました。

 

ラウンジホッピング

早々に引き上げて空港に来たのですが、出発まで7時間もあります。

チェックインして出国してもまだ出発まで6時間もある

ここが日本なら空港内の売店やレストランなどで時間を潰すのかもしれませんが、ヒースロー空港は空港内にそのような施設はほとんどありません。セキュリティゲートを通って中に入ればお店はたくさんあるので、まだ時間がたっぷりとありましたが中に入ることにしました。

エアカナダのラウンジは入室を断られた

 

中では暇つぶしとしてラウンジホッピングをしようと思いましたが、使えるラウンジのうち、エアカナダのラウンジは搭乗の3時間前にならないと入れないと断られ、結局シンガポール航空とユナイテッド航空のラウンジを回りました。

おススメはユナイテッドのラウンジ!


2つのラウンジのうち、ユナイテッド航空のラウンジの方が広くて、シャワーブースもたくさんあるので、シンガポール航空のラウンジよりもお勧めです。

 

搭乗へ

搭乗口に到着



搭乗時間が近づき、搭乗口に向かいました。周囲に乗客は少なく、今日は満席ではなさそうです。予定時刻をやや過ぎてから搭乗開始です。ロンドン発のANAはいつも定刻よりも遅く搭乗開始して、出発も定刻に出ないことが多いように思います。でもダイヤに余裕があるのか、到着はいつも早着になります。だったら出発時刻をもう少し遅くすればいいのに、と思ってしまいます。

今日のShipはB777-300ER

 

機内食は肉料理を選択


安定飛行に入ってしばらくすると機内食が始まりました。海外発の便だと洋食の肉料理のお肉が硬いことが多いのですが、今日のメニューが牛フィレ肉のステーキだったので肉料理にしてみました。これがソテーだったら絶対に頼んでません。

アミューズのオリーブとサラミのブロシェット フォアグラとフルーツのタルト


アミューズの後に前菜として前菜の豚スネ肉のパテ キヌアのサラダを頂き、続いてメインディッシュの登場です。

前菜の豚スネ肉のパテ キヌアのサラダ


ステーキなので期待していたのですが、焼き方がウエルダンな感じで、やっぱり硬かったです。こんなことなら和食にすればよかったと後悔しました。しかしながら、ワインとの相性はよく、美味しく頂きました。ロンドンのケータリングサービスに「もう少し火を通さないで」と言いたいです。

メインディッシュの牛フィレ肉のステーキ ガーリックソイソース

 

ロンドン発の丼物への期待


メインディッシュの後はデザートですが、ここでデザートと一緒に「お好きなときに」の鶏照り焼き丼を注文しました。以前にロンドン発の「お好きなときに」で牛肉とピーマンのオイスター炒め丼を食べたのですが、日本人の口にも合いとても美味しかった記憶があるので、同じロンドン発の丼ということで期待していました。

鶏照り焼き丼

ですが、今回の丼は「可もなく不可もなく」の味でマズくはないのですが、とてもおいしいというレベルではありませんでした。期待が大きかっただけに残念でした。

 

爆睡後慌てて朝食


食事でかなりお酒を飲んだこともあり、食事後は爆睡状態になりました。普段なら到着の3時間前に機内の明かりが点灯して目が覚めるのですがそれでは起きず、ほとんどの人が2回目の機内食を食べ終わった頃にCAさんに起こされてしまいました。昔は明かりがついたら目が覚めたものでしたが、年を取ると簡単には起きられなくなってます。
朝食(アナウンスでは昼食と言ってましたが)は和食の鮭塩焼きにしました。2回目の機内食で出る俵ご飯はたいていの場合表面が硬くなって出てくるのですが、今回はふっくらと柔らかく、美味しく頂けました。ただ、着陸まで残り1時間だったので慌てて食べました。やはりもっと早く起きるべきですね。

慌てて食べた朝食

朝食を食べ終わるともう着陸です。この日の羽田空港は冬なのに南風運用をしていました。これも暖冬の影響でしょうか。出発が遅れたのに到着は定刻の10分前にゲートに着きました。運航ダイヤに余裕があるのだと思います。

 

現在のライフタイムマイル

 

さて、現在のライフタイムマイルです。

目標の100万マイルまで残り55万1229マイルです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

成田⇒ブリュッセル修行(ミリオンマイラー修行その8)

成田-ブリュセル修行

前日の羽田⇔那覇のOKAタッチに引き続いて、24年最初の国際線として成田⇒ブリュッセルでの国際線修行に行ってきました。

 

2024年最初の国際線搭乗

今回は2024年最初の国際線修行です。成田からブリュセルへの便に搭乗します。
コロナ明け以降、ANAの多くの国際線が成田から羽田発着に移管されています。そのため成田から海外に行く機会がめっきり減りました。私も22年の9月にシンガポールに行ったとき以来の成田出発です。

2024年最初の国際線は成田のZカウンターから

成田空港 Zカウンター

成田空港にはZカウンターという、ファーストクラスとダイヤモンドステータスの人だけが使えるチェックインカウンターがあるのですが、コロナ禍では閉鎖されていました。2年前のシンガポールのときも閉鎖されてて使えなかったのですが、今回初めて使いました。羽田にも同じ利用条件のRカウンターというのがあるのですが、成田のZカウンターは規模も大きく、ソファーに座りながらチェックイン出来るのが特徴です。
しかしながら今回はソファーには座らず、カウンターで立ってチェックインしました。

Zカウンターでチェックイン

ブリュセルからの他社便の予約が座席指定していなかったので座席を選びたかったのと、ブリュセルでの乗り継ぎ方法を聞いておきたかったので、端末があるところじゃないとチェックインできなかったのです。
結局、普通のダイヤモンドステータスのチェックインカウンターと同じ感じでチェックインしましたが、最後にグランドスタッフ全員に見送られながらセキュリティチェックへ進んだのだけが違いでした。

利用者が全然いないZカウンター・・もったいない



セキュリティチェックもZカウンターのお客様だけのために1レーンが稼働していました。前後に私以外の客はいないのでゆっくりと荷物を出してセキュリティチェックを受けました。こんなに使う人が少ないレーンに3人も人をかけておくのがもったいないと思いました。

 

ANAスイートラウンジもガラガラ

スイートラウンジも私以外のお客様はいませんでした(後で何人か入ってきましたが)。スタッフの方と少しお話ししましたが、最近は羽田発が増えているので夜のホノルル便以外の時間帯は非常にお客様が少なくなったそうです。

スイートラウンジもガラガラ


機内食もあるので、ラウンジではバケットショコラだけいただきました。これはスイートラウンジ限定のものです。

搭乗時間が近づいたので搭乗口に向かいます。今回のブリュセル便は親子連れが多かったです。グループ1の搭乗前に何組もの親子が搭乗しました。

B787-9に搭乗します
いよいよ搭乗

この便はB787-9で運行されます。コロナ前にブリュセル便に乗ったときはB787-8だったのですが、今はサイズアップしているようです。エコノミークラスは若干空席がありましたが、ビジネスクラスはほぼ満席でした。
離陸して安定飛行に入ると機内食が始まります。今回は洋食の魚料理を事前にオーダーしています。魚として鮟鱇が使われるのであんこう鍋しか食べたことがない自分としては、違う鮟鱇料理を食べてみたかったのです。まず、アミューズとして「ANAオリジナルスティックとパストラミチキン オリーブとチーズ」がきました。次に前菜として「パテ・ド・カンパーニュと野菜のマリネ マグロのスモークとシーフードの味噌タルタル」をいただきました。

 

メインディッシュはアンコウ料理

そしていよいよメインディッシュ、「鮟鱇と帆立、海老のアンサンブル スパイス香る白ワインソース」の登場です。鮟鱇は歯ごたえがややあって、淡泊な味わいでした。白ワインソースともよく合っていたと思います。

鮟鱇と帆立、海老のアンサンブル スパイス香る白ワインソース
オーロラチャレンジ

今回のブリュセル便ですが、ロシア上空ではなく、アラスカから北極海上空を抜けてヨーロッパに南下するコースです。しかも季節は冬なので、運が良ければオーロラが見えるかもしれません。どれくらいの可能性があるか、事前に「宇宙天気予報」で太陽フレアの活動状況を調べました。太陽フレアが活発なほど、オーロラが出やすくなります。この日の太陽フレアは「やや活発」ということで、いつもよりはオーロラご見やすいかもしれません。
CAさんにもお願いして、オーロラが見えたら起こしてくれるように頼みました。CAさんを通して、機長さんからオーロラが出る可能性がある時間帯を教えてもらい、じっと暗い窓の外を見続けました。

キャプテンからCAさん経由でオーロラ情報をもらう


だんだんと眠くなってきましたが、気合で起き続け窓の外を見ましたが、機長さんからもらった情報のオーロラが出やすい時間も過ぎたあたりで寝てしまいました。
起きた後にCAさんに聞いたのですが、とても薄い色のオーロラが少しだけ見えてすぐに消えてしまったので、起こさなかったとのことです。
これまで何回もオーロラにチャレンジしてますが、未だに見たことがありません。今後も冬場のオーロラチャレンジは続けたいと思います。

爆睡

目が覚めたのは到着まであと2時間のところでした。通常、機内の照明は到着の3時間前に点灯することが多いのですが、今回は照明が点いても気がつかずに寝ていたことになります。以前は眠れなくてすぐに目が覚めたのに年を取ってからは機内で爆睡することが増えました。

到着2時間前まで爆睡


目覚めたあとの朝食として和食を頂きました。実はお腹はまだ空いていなかったのですが、このあと飛行機を乗り継いでロンドンまで行くので、いつ食事が取れるかわからないため食べておくことにました。

朝食の鶏モモ肉のグラッセとキノコのリゾット

 

ブリュッセルに到着


食事が終わるとすぐに飛行機は降下を開始し、ほどなくしてブリュセル空港に着陸しました。ブリュセル空港はコロナ前の2018年に来て以来、6年ぶりです。ここからロンドンに向けてブリュセル航空に乗り継いだのですが、ブリュセル航空の搭乗はミリオンマイルのマイル加算対象ではないため、ここでは割愛します。

ブリュッセル空港に着陸(エンジン逆噴射中)

 

現在のライフタイムマイル

では現在のライフタイムマイルです。

目標の100万ライフタイムマイルまで

あと55万7443マイル

です。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。